子ども人形劇団
     ダンデライオン


 2008年度    ダンデライオン



       
       


 ●2月10日(火) 上峰小学校公演
    13:00〜13:30
 (影絵) 小さな世界、りりーのおうち
 (パネルシアター) おばけなんてないさ
 (人形劇) 月のみはりばん、3びきのやぎのガラガドン

 体育館での公演なので、寒くないだろうか?学校の授業の関係で、準備は時間どおりできるだろうか?心配していましたが、気温は暖かく体育館での準備もスムーズにできました。でもやっぱりバタバタと緊張する一日になりました。
 観客は上峰小学校の1、2年の生徒 200人と他に希望者の生徒たちが見てくれました。毎年、見てくれる子ども達が増えてきている気がします。うれしいことです。
 ダンデの子ども達は、友達やクラスメートが見に来るので、いつも以上に緊張しているようでした。興奮する気持ちは分かりますが、落ち着かないと。案の定、小道具がどこかにいって本番で使えなかったり、まだ、準備ができていないのに、音響がスタートし、人形劇が始まったり。私がスタートを言わない限り人形劇は始まらないよ。みんな落ち着いて!!でも、人形劇はおもいっきりでき、見てくれた子ども達はとても喜んでくれたようです。
 また一つ自信がついたかな。今日も素敵な笑顔にいっぱい会えたよ。


 ●3月20日(金) 祝日 上峰町民センター
  いちごじゃむ10周年  ダンデライオン5周年 記念公演
    14:00〜
 思った以上に、たくさんの方にきていただいて少々とまどいましたが、ダンデの子ども達は堂々と自信を持ってやってくれました。人形劇ガラガラドンでは、頭が真っ白になってセリフがでてこなくなった子もいましたが、別の子がすぐセリフを教えてくれたりして、劇の途中でアクシデントがあっても、かならず誰かが助けてくれる。そういう体制がしっかりできていて、嬉しく思いました。必ず劇を成功させたい、いい人形劇をみなさんにみせてあげたい。仲間を助けたい、そんな思いでみんなの心が一つになっているのだと思いました。「誰かを助ける」「誰かの役に立つ」学校でも社会の中でもこの思いをいつも心にもって生活していって欲しいものです。
 私は相変わらずボーっとしていましたが、5年間の一つ一つの失敗や後悔してきたことが、子ども達の成長で報われた思いを感じることができた一日でした。
 ありがとう。

 ●4月4日(土) 吉野ヶ里児童館 1周年記念公演


 4月に入りましたが、平成20年度の最後の公演です。全員が参加でき、一年間のまとめとしてよくできたと思います。
 公演後、親御さんも一緒にお別れ会として食事会をしました。私はテーブルの端のほうで寂しかったけど、たくさんの親御さんに参加してもらって、こんなにたくさんの方に支えられていたんだと、改めて感じた一日でした。
 私自身も大変な一年でした。体調がよくなかったし、親が入院したり、子ども達が二人とも親元から離れて独立してしまったりと、なかなかハードな一年でした。心が沈んでどうしようもないときも、ダンデの子ども達と会うと不思議と元気になれるものでした。
 みんなありがとうね。そしてお疲れ様です。これからも周りの人たちを元気に楽しくしていこうね。


     
   
     



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